アンティーク 豊川光長銘 帯留 K18枠 片切彫萩文様

明治・大正期の彫金師
豊川光長による帯留です。

枠はK18ゴールド、
彫金部は銀に金張りかと思われます。
総重量約7.4g。

松平大和守家の武士の子として江戸に生まれた
二代 豊川光長(とよかわ みつなが/1851-1923)は
15歳で初代豊川光長に師事。

のちに養嗣となり二代目光長を継承、
卓越した技で名工と謳われ、装身具を中心とする作品の数々は
長い年月を経たいまもなお愛好家を魅了し続けています。

本品は儚くも美しい風情を湛えた片切彫の萩文様。
抑揚豊かな描線は移ろいゆく季節に思いを巡らせ、
肌に触れる秋風を感じさせるかのようです。

金色一色の円いかたちはさながら満月。
実にしみじみと味わい深く、雅やかな佇まいで
装いにそっと寄り添います。

彫金部右上に「光長刀」、
枠に「K18」の刻印が入っております。

経年による少々の傷や擦れ、金属変色等が見受けられます。


サイズ:直径約2.5

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型番 jl21009
販売価格
138,000円(税込)
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