帖佐美行 銀製花瓶

彫金工芸界の第一人者、
帖佐美行(1915-2002)による銀製の花瓶です。

幼い頃から芸術家を志していた帖佐美行は13歳で上京し、
彫金家 小林照雲に入門、
その後、更に技術を高めようと海野清に師事します。

伝統の技法に溶接、鍛造等の技法を取り入れ、
建築の壁面装飾の分野にも作品を展開しており、
近代彫金工芸の第一人者として、
多くの美術展や作品展に出品、受賞を重ねてきました。

こちらの作品は、
鳥や植物等をモチーフに多彩な文様が施され、
緻密で優美な作域を特徴とした帖佐美行の
幻想的で詩情あふれる世界が
表現されています。

従来のスタイルにとらわれない斬新で現代的な発想と
卓越した技術に加え、
現代の建築や生活空間に馴染むよう、
用と美の調和を求めた帖佐美行の創造の魅力が
存分に楽しめる作品です。


僅かな凹みが数箇所ございます。
銀特有の黒くなっている部分がございます。


サイズ:縦 約28僉_ 約20僉―鼎 約1.32kg



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型番 ad17022
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