山下清澄 銅版画 『二人(秋)』

幻想的な作風で知られる版画家
山下清澄(1941-)による
銅版画 『二人(秋)』です。

1941年 千葉県に生まれ、
文化学院美術科卒業後、
デュッセルドルフ クンストアカデミアで銅版画を学びます。

寺山修司、アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ、
中村真一郎といった作家と詩画集を出版し、文学との関わりも深く、
若くして三島由紀夫に「幽閉された心情が澱んでいる」と絶賛された
独特の詩的で幻想的な作風は、
世紀末的幻想世界を描いては右にでるものがいないとまで評されています。

こちらの作品は、
古いローマ風の建物や模様化された草花、
女神のような二人の裸婦が装飾的に配置され、
まるで神話の中のような不思議な世界に引き込まれます。

卓越した技巧と並外れた色彩感覚を駆使し、
独特のエロス漂う世紀末的幻想世界が展開されています。

ローマ風の廃墟に横たわる裸婦の誘惑するような眼差し、
幻想的で耽美な世界をご堪能下さい。

作品下部にサインあり。
ED:Epreuve d'artiste


額に擦り傷、打痕等がございます。
シートにヤケがございます。


サイズ:額 縦 約61僉_ 約67僉仝さ 約3
    画寸 縦 約37僉_ 約40



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型番 ad17021
販売価格
25,900円(税込)
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