浮田克躬 ペン画

風景を中心に、重厚な作品で知られる
具象画の代表的な画家
浮田克躬(1930-1989)によるペン画の作品です。

両親の離婚等、家庭環境の影響からか
小学校時代は集団生活に馴染めず、不登校となり、
専ら好きな絵を描きながら育ちました。
1939年、第1回聖戦美術展を見たことで画家を志し、
東京美術学校に入学すると安井曾太郎に学び、
その後、一水会、日展を中心に活躍します。

初めての渡欧でヨーロッパ8カ国を巡遊したのをきっかけに
フランスや北欧、ブラジル等、
様々な国の風景をモチーフとした堅牢で構築的な作品を多く描いています。
重厚な色使い、執拗なまでに激しい筆致による
繊細かつ真に迫るような独自の写実表現等、
その芸術性は海外でも高く評価されています。

こちらは、浮田によるペン画の作品で、
尖屋根が特徴的な教会のような建物が描かれています。

ペンのみによる
繊細なタッチ、柔らかなライン等、
褐色をベースにした重厚な色使いや力強い筆致が特徴の
浮田の油彩画とは異なった
新たな魅力を楽しむことができます。


作品にヨレ、マットに点状のシミ、
額に擦り傷、打痕等がございます。


サイズ:額 縦 約38僉_ 約44僉仝さ 約2.5
    画寸 縦 約13僉_ 約21



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型番 ad17015
販売価格
40,900円(税込)
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