アンティーク 御木本真珠店 髪飾り

古い髪飾り 洋髪用の束髪簪です。
御木本真珠店(現ミキモト)製。

ケース記載のマークより
パリ支店開設からボンベイ支店開設までの間、
昭和4〜5年(1929〜1930年)頃のものと推定されます。

純白の真珠が並ぶ
とろりと滑らかな白鼈甲が描き出す流麗なフォルム、
螺旋状に取り巻くホワイトゴールドのラインには
極小の芥子真珠とミル打ちが施され
先端に配された大粒真珠が
内側から照り出すような奥深い表情を見せています。

金属部分に刻印等は入っていませんが
テスターにてゴールドであることを確認済みです。

風格とたおやかさを併せ持つ優美な造形に
しっとりとした飴色の艶めき、
端正に揃えられた白真珠の織りなす連相が
淑女の装いを優雅に彩ります。

苦難の末に養殖真珠を生み出し
その宝飾的価値を確立、
近代日本の宝飾産業の礎を築いた創業者 御木本幸吉の
妥協なき品質への拘りと美の追求、
揺ぎない誇りを感じさせる一品です。


表面に若干の傷や擦れが見られます。
ケースに染みがあります。


サイズ: 
束髪簪 縦約7.8僉_L8.5僉 
ケース 縦約11.3僉_L17.3僉々發橘3



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型番 jl16015
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