アンティーク オートマタ ビスク・ヘッド

古いビスク・ヘッドのオートマタです。
推定1900年代頃 フランス
製造メーカー不明。

ゼンマイを巻き、サイドの摘みを引くと
オルゴールの音色とともに
道化師のコスチュームを纏った美しい顔立ちの人形が
体を揺らし、手にしたステッキを上下させます。

オートマタ(Automata)は
時計職人が貴族階級の人々のために製作した
機械仕掛けの人形です。

19世紀後半から20世紀初頭にかけて
時計宝飾産業の中心地であったフランスに
多くの工房が設立、バリエーションは一層豊かになり
オートマタは黄金期を迎えます。

このオートマタは
それほど動きは大きくないものの、
当時のサーカス人気を反映した色鮮やかな衣装に身を包み、
ぎこちなくステップを踏むしぐさは愛嬌があり、
愉快な中にもどこか哀愁を誘います。

人形の動作やゼンマイの状態は良好、
軽やかなメロディを奏でながら
百年の時を経てもなお、動く芸術品として
人の心を魅了します。


経年による傷や擦れ、布の破れや汚れ等が多く見られます。


サイズ:高さ約40.5僉”約13.5僉 ̄行約10



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型番 ot16020
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